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ファッションから語る、石破茂氏の負け戦ー“善戦”が聞いて呆れる、ダサすぎるファッションセンス。これじゃ、政治的センスも訝られるよー

石破茂。61歳。衆議院議員。元自民党幹事長。元防衛大臣。
昨日、9月21日は、安倍総理の誕生日であるが、再び自民党総裁として誕生日を迎えることができた安倍晋三氏。総裁選でのファッションも取り立てて変化もなく、相変わらずの、安定的な着こなしである。敢えて申し上げるとするならば、ネクタイ、スーツがいつも同じスタイルであるため、もう少しアイテムを付け加えたりスーツを新調したりするとさらにバリエーションが出てきて良いと思う。
それに比べて、石破茂氏のファッションセンスのなさというのは、こちらが見ていて決まり悪くなるほどであった。「石破氏善戦」の文字を見るたびに、そのファッションのダサさでの完敗っぷりに、票読みなどどうでもよくなるほどであった。
まず、何度か討論会での映像を拝見したが、石破氏の髪型もペタッとした感じで清潔感がまるでない。スーツは、くたびれたヨレヨレのものでボタンの位置も低すぎるし、質感も悪ければ、サイズ感も全くあっていない。収まりが悪いの一言に尽きる。胸元のポケットチーフもペラペラしたもので、同じものを使い回ししているし、そもそも、あんなペラペラとしたものがちらつく程度ならば、無い方がよほど良い。実際、安倍首相はポケットチーフをつけていない。
よく、選挙戦では胸元に何も入れてはいけないと言われており、チーフも例外ではないのだが、そもそも日本社会でのチーフ着用率の低さを考慮しても、討論会や選挙戦ではつけるべきではないだろう。
最後に、私が何より気になったのは、あのブルーのオックスフォード地のボタンダウンのシャツである。最近では、ボタンダウンシャツにネクタイをするというアメリカンなスタイルも定番になりつつあるが、石破氏の着こなしは首元が詰まるようで、見ていてこちらが息苦しくなるほどであった。それにあの、ヨレヨレ具合といい、地味なスーツとの合わせ方といい、まるでいただけない。選挙当日も着用されていたが、もし勝っていたならば、そのシャツで総裁演説をしたというのであろうか。オックスフォード地のボタンダウンシャツではあまりにもカジュアル過ぎるし、ネクタイ、スーツとの調和もちぐはぐである。ファッションそのものがすでに負け戦の論理だと私は見込んでいた。
浅はかに挿し込んだポケットチーフといい、オックスフォード地のシャツといい、あまりにもツッコミどころが多すぎて、その付け焼き刃な感じに、見ているこちらが恥ずかしくなってしまった。
彼が善戦したとか、なんだとか讃えるメディアや風潮もあるが、まずは、最低限の着こなしを身につけるべきである。
第一次安倍内閣のときの安倍首相は、今と比べ物にならないほどダサかったが、今はそれなりの着こなしで長期政権となっている。
石破氏が次の総裁選のときに、ガラッと変わっていることを期待したい。
石破氏のスローガンである、「誠実、正直、謙虚」。これからの、石破氏が大切にすべきことは、ティムガンの言葉を借りれば、それは、「クオリティ(質)、テイスト(雰囲気)、スタイル(美しい型)」と言い換えることができるのではないだろうか。
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